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エルの航海日誌
大航海時代OnlineのNotosサーバーを活動する、苦悩と攻防の日々の記録です。

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明けましておめでとうございます
2006年も皆々様に良い事がありますように。
そして何より私に良い事がありますように(*´-`)

さて、泣いても笑っても過ぎた2005年。
皆々様はどんな思い出があったでしょうか。

私はと言うと、

年末の忙しい時期に冬子さんにお会いできたのが、昨年の思い出深い事の一つです。

冬子さん?誰じゃそら?という方のために少し説明します。
ネットで調べたり人づてに聞いたりした私の予備知識としては

※不確定な情報です

・ある晩になると、新宿西口の駅前で一人で立って、志集というものを売っている
・"詩集"ではなく志集なのは本人の志を集めた物だからとか
・37歳年上の夫がいて、夫はまだ元気だけどその意志を継いで街頭詩人をしている
・夫には前妻がいて、その前妻が同じく街頭詩人だった
・一年に一号のペースで発行されている
・それを仕事として生活している

というもので、
私はそれらの話を聞いて"あ~よくある都市伝説の一種かな~"と思ってたので、初めて会った時は驚きました。

昨年の12月の頭、連れ合いと一緒に外食して帰る時、シャネルのショーウィンドウの明るさからやや外れたガードの柱の下に
"私の志集を買ってください"と書かれたボードを首から下げた女性が、鞄を身に付けて立っていました。
本当にいたんだ、という驚きもあって、最新号を求めると冬子さんは売ってくれましたが近よりがたい雰囲気のある方で、私は何で、いつからここで志集を売ってるのが聞こうとしたんですがまともに話はできませんでした。
価格は一冊300円。
想像していたよりも小さく、B6の紙を横にしたぐらいのサイズの横長の冊子で、どうも藁半紙にガリ版印刷で製本されたような質感。
裏表紙には今まで発行した志集の題名が一号~三十五号まで載っていて、奥付を見てみると発行日や連絡先の住所まで書いてあり、転載や引用、無断撮影や模倣、作曲はかたくお断りする旨が記されてます。

ということで彼女の志集の内容をじかには触れない事にします。
さて、私が買ったのは三十五号。彼女を見たという友人の話に寄ると、2002年頃に三十二号が発行されていたそうなので、おおむね一年に一号のペースで発行されているのはそう間違いでもないようです。

著者の欄には冬子さんと夫の名前が書いてあるので二人で志を書いているのでしょう。表紙をめくると目次の次になぜか彼女と夫の年齢が書かれていて、確かに夫は冬子さんより37歳年上です。

あくまでも口込みの話だと、冬子さんは1980年代あたりからあの街頭詩人をやっていると聞きます。つまり20年以上。
それだけの時間を続けられるのだとしたら、途方もない話だなあと思うと同時に、あの場でああやって自分の志集を売り続けている事自体が志だよなあと思います。
ああいう偏りに偏りまくった人生観は、何度か見習おうとしたことがあるんですが、結局遠い存在なんだなあと痛感した2005年でありました。
今年も新刊を見る事があれば買うかもしれません。
そんなわけで、三十六号が楽しみな2006年なのであります。

今年も宜しくお願いします(*´-`)ノ
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Date : 2006.01.01 Sun 20:55  リアル| コメント(2)|トラックバック(0)

  

コメント


    何となく見つけたから足跡ぺたぺた・・・

    楽しいの期待してるからなー
    更新がんばれよ~


    1. 2006/01/16(月) 20:00:56 |
    2. URL |
    3. アシュリー #Gz/vLt.6
    4. [ 編集]


    アシュリーおれブログつくったよ!

    1. 2006/01/16(月) 23:45:25 |
    2. URL |
    3. える #-
    4. [ 編集]

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